• 転職サイトランキング
• これから求められる人材とは？
• IT業界への転職について考えてみた
• 転職を考えた時に読むべき本

 

• トップへ
• グルメ
• 旅行
• 季節の体験
• イベント情報
• 恋愛

 

 

ご質問・ご相談などありましたらお気軽にご連絡くださいませ。

 

 

ウォンテッドリーを運用代行してくれる会社とは？

安い金額で、何人採用しても、定額でよい事が人気のウォンテッドリー。しかし、運用にはかなり手間がかかるものです・・・そんなウォンテッドリーを代行してくれる会社が、実はあるんです。

今回は、そんな代行会社についてご紹介いたします。

 

~目次~ ・ウォンテッドリー運用代行会社とは？ ・公式のパートナー制度がある ・Wantedly運用代行のコスパはいいのか？ ・全方向に強い「インビジョン」 ・まとめ

 

ウォンテッドリー運用代行会社とは？

安いけれど、運用が・・・

人材採用にあたりビジネスSNSであるWantedly（ウォンテッドリー）を使っている会社は多いかと思います。Wantedlyは安くて、ベンチャー企業などに人気ですが、サイトの特性上、どうしても手間がかかります＾＾；

 

優秀な人材を確保するには質の高いコンテンツを定期的に作成する必要があるのです。けっこう真面目に、まめに更新をする必要があり、これが採用担当者の頭を悩ませている部分でもあります・・・

 

ウォンテッドリーに登録しているユーザーに対して、より多くの注目を集めるためには、企業ページのコンテンツを魅力的にする必要があります。

そこで、最近では、ウォンテッドリー運用代行に特化した企業が増えています。

 

 

運用代行は何をしてくれるのか？

初期設定から運用まで代行

運用代行会社は、キャッチコピー、文章、画像変更などを行ってくれます。

とくに、

 

「企業ページの初期作成」 「募集要項の投稿」 「インタビュー記事の投稿」

 

を一貫して代行してくれるので、企業の採用担当者はかなり楽ができます。

 

 

WantedlyPartnersって何?

公式のパートナー制度がある

Wantedlyの運用代行会社の中には、「Wantedly Partners」に認定されている会社があります。

Wantedlyが正式に認めた販売代理や、運用代行を行う企業のことです。 全22社と2人が認定されています。

 

こちらで確認ができます>

 

 

Wantedly運用代行のコスパ

結構、安く利用できる

10万/月　前後でやってくれるところが多いようです。

ただし、エントリーを集めたあとは、採用担当者の腕しだいなので、どんな人を採用したいのか？などのビジョンを明確にしておきましょう。

 

 

Invision株式会社

 

「採用戦略のデジタル化」によって、広告だけに頼らない採用力向上をサポートしています。HR知識はサイト内でコラムに蓄積されています。

 

【URL】https://www.invision-inc.jp/service/

【価格】問い合わせ

 

 

・サイトが面白い ・お客様の声が参考になる

 

 

Invision株式会社

 

 

もとが制作会社。写真や文章などのクリエイティブに強い。

こだわり抜いた世界観を作りたいという会社にはおすすめ

 

【URL】https://giginc.co.jp/blog/news/2650

【価格】問い合わせ

 

・もともと制作会社 ・クリエイティブに強い ・世界観がだせる

 

 

ウォンテッドリーの特徴とは？

つながる求人サイト

2012年2月にリリースされ、現在までで登録企業数3,400社、個人ユーザー数は約250万人ほど。2017年東証マザーズに上場しています。ウォンテッドリーは

 

・共感型サイト ・250万人ほど登録 ・会社は上場している

 

 

ウォンテッドリーは求人サイトではない

つながりで採用ができる！

Wantedlyはあくまでも「ビジネスSNS」であって、求人サイトではありません。募集記事に給与や勤務時間などの労働条件を掲載することはNGです。
(選考プロセスに入った段階では労働条件を明示しても大丈夫です。)

 

Wantedlyというツール自体の目的がそもそも「採用する」というより、 「共感する仲間に出会うためのSNS」という打ち出しをしています。

 

Wantedlyに掲載する募集については、採用担当者が自分で作成し、随時更新していく必要があります。

(外部で募集の作成を代行しているサービスもあります。)

 

・ビジネスSNS ・給与条件で選ぶサイトではない ・知り合いが多い人は有利

 

 

ウォンテッドリーのメリットとは？

ベンチャー企業が多い

ITでこれから伸びそうなベンチャー企業を探す事ができます。

企業側は4.5万円から利用ができ、さらに何人採用しても金額が変わらないので、ITに詳しい人事担当者にはうってつけです。共感型の採用なので、カルチャーが違う・・・などのミスマッチがおきずらくなっています。

 

・ベンチャーが多い ・つながり採用ができる ・採用する側にもメリットがある

 

ウォンテッドリー代行のまとめ

ウォンテッドリーの代行会社については、いかがでしたか？

採用担当者は何かと忙しいわりには、人数が少なかったりします。クリエイティブや日々の運用などは時間がかかるので、代行を考えたいところでもあります。

もし、小さい会社で、運用が・・・という方は、ぜひ代行会社の話を聞いてみるのも良いかもしれません。

 

らくたのでは「複業」「転職」について、人生を楽しく活きる事について研究しています。転職の相談も受けていますので、お気軽にご連絡くださいませ。

ライター：牧宏典

 

 

合わせておすすめの記事

転職サイトランキング

仕事の悩みは人生の悩み。仕事が楽しくなれば、人生はもっと楽しくなる！転職は人生を大きく変えます。どのサイトがおすすめなのか？についてご紹介いたします。

 

 

 

 

 

おすすめコンテンツ