先生を自由に選べる

勉強は、先生によって、理解度は大きく変わります。良い先生についた子供は、よく成長します！！

逆に、先生が嫌いだから、成績が落ちた＾＾；

なんて話はよく聞きます。

映像授業では、説明がうまい先生の授業だけを選ぶことができます。さらに、いつでも何回でも、見返す事ができます。

どこでも、手軽に視聴できるのは、大きなメリットです。　自宅だけでなく、塾の自習室で勉強をするのもありです。

集中できますので＾＾

自宅のどの場所からでもレベルの高い先生の授業を視聴できるのは、大きなメリットです。
おすすめはリビングです。

人が見ている場所で勉強をすると、学習効率が大きく上がります！！
 

好きな時間に勉強ができる

映像授業あオンライン学習では、落ち着いて視聴できることもメリットの一つです。

集団授業と違って映像授業であれば自分のペースで受けることができます。

さらに、周囲の目も気になりません。

塾のメリットの一つが、周りと競い合いながら、協力しながら勉強が出来る事です。
しかし、人によっては、集団のなかで学ぶのが苦手な人もいます。

映像授業であれば自分のペースで邪魔が入らない環境で受けることができます。
コミュニケーションが苦手な人でも苦になりません。

なまけてしまう・・・

説明がうまい先生の授業を受けられることはメリットのひとつです。

しかし、説明を聞いて「なるほどー」と思っても授業が終わって練習問題に取り組もうと思っても解けないものです＾＾；

見て「わかる」ことと、実際にやってみて「できる」のあいだには

大きな溝があることを実感します。

映像授業は無駄がなく、説明が鮮やかすぎたりします＾＾；

さらに

息抜きの「間」を編集していたりします。

これって実は、眠くなったりしますよね＾＾；

実際の対面授業であれば

わざと説明を途中で止めて「あれー先生分からなくなっちゃった。続きどうすればいいかちょっと考えてみて」なんて子どもに考えさせて説明させる事ができます。

そうすることで思考力と表現力が養われます。

また自分で考えて出した答えならその過程も忘れないですよね。

ティーチングとコーチングの違いです。映像授業だと隙がない分、楽ができてしまうわけです。

主役は先生ではなくて子どもです。

自分にとって都合のよい先生はいない

先生は生徒のためにいますが、あなたのためにいるわけではありません。
自分がよいと思っている先生が、他の人にとって、良い先生である保障など一ミリもありません＾＾

「先生の声って印象に残りやすいよね」とか

「心地いいよね」と思う子どももいれば

「先生の声ってなんだか眠くなるよね」なんて子どももいます。

人によります

説明方法や授業の進め方、速度も同じです。

いかに印象に残りやすいかを考えて選んでみましょう。

緊張感がなくなる・・・

模試や試験はたくさんの知らない人たちがいる中で受けます。

緊張感がある空間です。

メンタルが弱い人は、「お腹がちょっと・・・」となってしまいます＾＾；

そのような環境に、普段から慣れているか？慣れていないか？で出せる力というのは変わってきます。

適度に緊張感を持つ場を作ることも目的達成に必要な能力です。

まとめ

子供のに合わせる事が大事

映像授業は、自分で時間を決め、行動する力が必要です。メリットもあり、デメリットも多くあります。

勉強は自分にあった方法を見つける事がなにりも大切です。

親は、子供の個性を見極め、子供にあった指導方法を見つけてあげるようにしてください＾＾