中高一貫校に合格するには?

中高一貫校について知ろう

中高一貫校が求めている生徒とは?

大学受験、いつからスタートしたらいいの?なんて思っていませんか?東京などの都市部では、中学受験を受ける人は全体の20%に達しています。

最難関大学や医学部に合格するには、中学をどこにするのか?がとても重要です。今回は、中高一貫校が求めている生徒について、合格の方法について解説していきます。

 

目次

1.【基本】中高一貫校のメリットとは?

2.【求め】どんな生徒を求めているのか?

3.【ピサ型の学力】pisa型の学力とは何か?

4.【まとめ】親がすごく大事

 

中高一貫校とは

中高一貫校とは?

中高一貫校は、文部科学省の指導により、1999年に導入されました。中高一貫校では、中学の授業と高校の授業を分断しないで、6年間のカリキュラムで、一貫して学ぶ事ができます。

メリットは6年間で授業を組み立てる事ができる点です。先取り学習ができる事で、大学受験に圧倒的に有利になります。

 

中高一貫校はどんな生徒を求めているのか?

公立や市立の中高一貫校では、これからの時代をひっぱっていくリーダーシップがある生徒が欲しいと思っています。

リーダーシップとは、「自ら考え行動する力」「コミュニケーション力」「人を巻き込む力」「チームを作り出す力」

「課題に前向きに立ち向かう力」「高い人間性」などです。

 

つまり、国のリーダーになるような生徒を育成したいという思いがあります。そのために、多くのカリキュラムを作っています。

 

私立の一貫校も同じですが、私立の場合は、「最難関大学に合格して、学校の評判を高めてほしい」という裏のテーマもあります。

 

文部科学省のページを見てみよう

文部科学省の中高一貫校の意義について書いてあるページを見てみましょう。

 

・高等学校入学者選抜の影響を受けずに「ゆとり」のある安定的な学校生活が送れること

・6年間の計画的・継続的な教育指導が展開でき効果的な一貫した教育が可能

・6年間にわたり生徒を継続的に把握することにより生徒の個性を伸長したり、優れた才能の発見がよりできること

・中学校1年から高校3年までの異年齢集団による活動が行えることで、社会性や豊かな人間性をより育成できること

出典:文部科学省

 

つまり、生徒の個性や才能を伸ばす事。生徒の「人間性」を高める事を目的にしています。従来の学校ではできない、他の学年、先輩との交流などを促すこ事などを目的にしています。これだけ見ても、普通の中学校とは、別格という事が分かります。

 

どうしたら合格するのか?

基本的な学力が高い事も大事ですが、さらに「適正検査」を突破する力が必要です。

中高一貫校では、試験の内容として、適正検査と作文があります。これを突破しないと公立や市立の中高一貫校に入る事はできません。

 

適性検査・適性試験とは

中高一貫校の試験は、通常の試験と少し違います。適正検査と作文があります。さらに、面接がある学校もあります。

作文では、文章を読み、それに関する課題や解決策を、自分なりに答えます。

 

適正検査で何を見ているのか?

適性検査では、論理的に考え、積極的に表現する力が試されます。

 

・小学校の学習内容の定着率と応用力

・統計資料から情報を読みとり、課題の発見・解決策を作る力

・文章の内容を理解し、自分の考えを表現する力

 

字数が多い文章を読ませる事がおおく、読解力は必須となります。

読解力は、本を読むだけでは身に付きません。ピサ型の学習をする事、訓練を積む事が大事になります。

 

合格しやすい人はどんな人?

小学生が受験をするわけですから、まず大事なことは、早熟である事です。

小学6年生というのは、成熟度に大きなばらつきがあります。ポケモン!!と言っている子供もいれば、スマホでニュースを読んでいる子供までいます。どちらが、中高一貫校に受かりそうですか?と言われたら、圧倒的に後者の方です。

 

さらに大事なのが、学ぶ事を楽しいと思っているか?です。

理科のテキストを見たときに、図やグラフを見て、面白そうだ!!と思って食いつく子供は、合格しやすいといえます。

 

さらにさらに大事なのが、積極性です。

自ら学ぶ楽しさを知っている子供は、圧倒的に有利になります。孔子も言うように、

 

これを知る者はこれを好む者に如(し)かず。

これを好む者はこれを楽しむ者に如(し)かず。」

 

なのです。中高一貫校に合格しやすい人も同じです。

 

笑って、自ら勉強する人間には勝てません。

つまり、自ら学ぶ楽しさを知っている子供は、合格に有利と言えるのです。

 

しかし、中高一貫校の面白い所が、「暗記だけではない」という部分です。中高一貫校では、「論理力」「表現力」「積極性」が求められます。

特に適正試験では、論理的に考え、表現したあと、自らプレゼンする力が合格を左右します。

つまり、「ピサ型の学力」が必要になるのです。

 

ポイント

・早熟である事

・学ぶ事が楽しいと思える人

・論理力、表現力、積極性がある

 

 

ピサ型学力とは?

PISA型学力という言葉をご存知でしょうか?pisa型学力とは「生徒の学習到達度調査(PISA:ピザ)」の事です。国際的な調査で、教育関係者の間で「PISA型学力」という言葉で知られています。

 

・OECD(経済協力開発機構)が測る学力検査

・暗記力でなく、生活の課題を解決する力をみる

・3年に一度おこなわれる

 

 

どんな問題なのか?

OECD(経済協力開発機構)では、将来的な世界経済の発展をめざすには、人材と教育が必要だと考えています。

2000年にスタートし、3年ごとに調査が行われています。

「読解力」、「数学的リテラシー」、「科学的リテラシー」の3分野を中心に調査が行われます。どれだけ知識を覚えたかではなく、覚えた知識を使って実生活の中で活用する能力を試す問題が出されます。

 

 

データを読み取り、論理的に説明する力

PISAでは、具体的には、図表・グラフ・地図などを含む文章を読んで、そこから課題をみつけて、答えをだすための方法や考え方を論理的に説明することが求められています。また、「自由記述形式」の出題が多いのも特徴です。

 

 

論理・表現力と積極性が大事

日本の子どもは自分で考え、表現するのが苦手?

日本は詰込み型の学習をしてきたせいもあり「自分の考えを説明すること」「自分の意見を言う」という事が苦手です。

義務教育では、「正解」を探す、答える問題ばかりを学んでいます。

 

つまり、正解が存在する。という学習です。この学習の問題点は、社会に出てから致命的になります。

社会に存在する問題には、正解はありません。そもそも、人生に正解などないのです。それどころか、大人に「なぜ働いているのですか?」と聞くと、まともに即答できる人はほとんどいません。

 

「生活のため」と答える人ばかりです。

この「生活のため」と答える大人にリーダシップがあると言えるでしょうか?

中高一貫校では

 

 

「私はOOOのために働く」

「私は社会のOOOという問題を解決するために、仕事につく」

「将来、人工知能の勉強をして、ロボットと共生する社会をつくり、貧困をなくす」

 

と言える生徒に来てほしいと思っています。

 

 

社会の矛盾を表現できる力

CO2を削減するには、EVカーを開発、普及と言ってますが、本当はEVカーを作るときの方が二酸化炭素が排出されてしまいます。しかし、EVカーの普及は止まりません。それは、欧州やアメリカが、車市場で世界を制覇したいため、無理やり進めている政策なのです。toyotaつぶしなんて声も聞こえているくらいです。

 

このように、社会は矛盾しています。経済合理性のために、環境は置き去りにされています。しかも、政府を巻き込んで、経済戦争をしています。

大人が実は、経済で戦争をしている・・・なんて教科書には載っていません。

 

このような矛盾を、自分なりに論じ、独自の視点から答えが出せるようになる。さらに、問題に対して行動を起こせる人材を育成するのに必要なのが、ピサ型の学力なのです。

 

社会はカオスで面白い

pisa型学力では、知識を覚え使い、活用する力。課題を解決する力を問われます。pisa型学力とは、カオスの状態から法則を発見し、改善する力です。

勉強とは、知識を暗記する事ではありません。カオスに見える社会から、一定の法則を見つけ出し、方程式を組み立て、解決する力をつけるのが勉強です。

勉強の面白さは、「カオス」であるか状態から、法則を見つけ出す事です。

 

自然はカオスのように見えて、大きな輪を描いて、エコシステムを形成しています。経済が発展したのは、経済が自然の仕組みに似ているからです。

生物界の世界も人間界も全てがつながり、美しい循環をしています。学ぶ事は、この世界を知り、新しくよりよい社会を作る事なのです。

ピサ型の学力を小学生のうちからつける事は、社会に出てからも役に立つのです。

 

 

まとめ

学ぶ事の面白さに気づかせてあげる事。子供の自立を助ける事が親の役割だと思います。中高一貫校に合格しやすいという事は、未来のリーダーになれる可能性がある子です。

小学5,6年生は、まだ子供で論理力や表現力が強くありません。

だからこそ、親のサポートが必要になります。

子供をよい大学にいかせるのを目的にせず、子供がやりたい事を見つけられるようにサポートしてください。

 

大人が楽しく働いている姿を見せましょう。すると、子供は大人って面白い。と思うようになります。

大人が仕事で感動している姿を見せましょう。子供は早く大人になりたい!と思います。

全ては、親の考えと態度次第です。子供が大人にあこがれ、「あんな大人になりたい」と思えば、自ら目標をもちます。そして、

「OOOをするためには、大学にいかなくては」となります。

これが理想です。

まぁ、理想通りにはいかないですが、少なくとも、仕事に対する愚痴は、家庭ではしないようにしましょう^^

 

 

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担当:牧宏典

maki@plus-work.jp

 

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