中国EV市場とおすすめ株について
中国市場はどうなっているのか?
中国は全速力でEV市場を拡大している。世界一EVが進んでいるのは間違いなく中国。BYD,Xpengなどを見て行こうと思います。
Xpeng
・・・技術がすごい。テスラを徹底的にパクル戦略。自動運転技術もパクル。シャオミみたになると予想。サイトもモロにぱくっている。
技術に投資をかなりしている。テスラの技術を盗んだ疑いもあるくらい、すごい会社。
iphoneをまねした、シャオミの戦略に似ている。
似せて安くする手法は、結構大化けする。なぜなら、似せた方がよいに決まっているから。テスラが買えない人の助け舟になると予想。後進国で爆発的に売れるはず。
【社長分析】
社長は連続起業家。過去にアリババに会社を売却している。
【販売台数】
2020年:1.4万台/年間
2021年:10,412台/9月 つまり10倍の伸びになっている。1ヶ月で1万台売れるようになってきた。
【良い材料】
14%をアリババが保有している。
米投資機関JPモルガン、米金融大手ゴールドマンサックスなどが投資機関となっています 。
工場への投資。
月間の生産台数が1.5万台まで上昇する予定。
※テスラは現在72万台を納入できる。
【指標】
売上:37億6127万9000
株価:48ドル➡150ドルまで上昇するのでは?
2021年6月くらいに黒字に転換するのでは?
【口コミ】
国策に沿った銘柄なので10年後と言わず伸びることは間違いないです。
5年はガチホ。
※後進国でEVが売れるようになったら、確実にシャオミのようになる。シャオミは世界一のスマホ販売台数を誇る。車は走るスマホになるので、スマホ技術、アプリ技術の開発を熟知している会社が強くなる。のでは?電池はコア技術なので、自社開発しているテスラが強い。
が、今後どうなるのか?については疑問符。
xpengは中国 2000万台市場を取れたらよいと思う。
今後は、世界でも売れるはず。だが、テスラが安くなったら、みんなテスラを買うだろね~~
【投資】
アリババが出資している。技術力と遊び心がある会社として成長するかも。TTP戦略は、賛否両論あるが、歴史を見れば正しい。
成長性: |
★★★★★ |
将来性: |
★★★★ |
収益力: |
★★★ |
人材: |
★★★★ |
実績: |
★★★★ |
総合: |
★★★★ |
※自分としては、早い段階で保有しておき、放置する戦略。とにかく、販売台数に注目しておく。ソフトウェアにかなり投資をしているので、プラス材料。
空飛ぶ車が出たら、ゲームチェンジャーになる。中国なら、規制が国次第なので、AirCar市場の先進国になる可能性がある。というか、なるだろね。
BYDの研究
BYDはウォーレンバフェット、伊藤忠が投資している。バスにEVをつかっている。ディーラを使わないで販売をする。
これから大衆モデルを作ってくると予想。
成長性: |
★★★★★ |
将来性: |
★★★★★ |
収益力: |
★★★★★ |
人材: |
★★★★★ |
実績: |
★★★★★ |
総合: |
★★★★★ |
・バフェット25%➡7% |
上昇するEV株のまとめ
テスラだけでなく、中国市場はすごく面白いです。
カントリーリスクはありますが、リスクのないところに、リターンはありません。積極的に投資をしていきましょう。
広告掲載や取材については、担当までご連絡くださいませ。お気軽にご相談くださいませ。
担当:牧宏典
プラスワークでは、webマーケティング、SEOの専門会社です。自社サイトの運用でお困りなら、ぜひご相談くださいませ。
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