ユニクロパークへ行こう。子供も大人も楽しい、公園一体型の店舗。アウトレットが隣にあります

ユニクロパーク

ユニクロパークへ行こう

公園一体型の店舗「ユニクロパーク」をご存じでしょうか？三井アウトレットパーク横浜ベイサイドのリニューアルオープンに合わせて、お店はオープンしたようです。

ユニクロパークはユニクロとジーユーが入っています。国内店舗では初の、ワンフロアにユニクロとGUがコラボして入っています。

建物をデザインしたのは、「藤本壮介」グランドプロデューサーとして「佐藤可士和」が監修したようです。店舗でありながら、家族で遊べる場所になっています。

contents

1.【アクセス】ユニクロパークへのアクセス

2.【ショップ】おすすめポイント

3.【動画】動画でご紹介

まずはアクセス

アクセス

電車と車で行くことができます。

■電車

電車で行く場合、シーサイドライン｢鳥浜駅｣を降りて、徒歩で8分程度になります。

東京･横浜方面から「JR横浜駅｣→京浜東北根岸線｢新杉田駅｣→シーサイドライン｢鳥浜駅｣下車→徒歩8分

大船･平塚方面より｢JR大船駅｣→京浜東北根岸線｢新杉田駅｣→シーサイドライン｢鳥浜駅｣下車→徒歩8分

■車

首都高速道路湾岸線「杉田」出口から国道357号線を横須賀方面に約5分

鳥浜町交差点を杉田方面から左折。

【駐車場】3000台

ここがおすすめ

子供が遊べる

アウトレットモールの隣にあります。売り場面積は、４千平方メートル。1階がユニクロ、2階がジーユー、3階がユニクロのキッズ・ベビー、ジーユーのキッズのフロア構成です。

平日はガラガラなので、最高です。土日はかなり混んでいるようなので、渋滞情報などを見て行くかどうか？決めた方が良いかもしれません。

子供が遊べる

二階にはGUがある

平日はかなりガラガラ

とにかく広い

ユニクロパーク

1階はユニクロ、二階はGU。3はキッズとユニクロ、GUと珍しくコラボ店舗になっています。

ジーユーとユニクロの両ブランドが同じフロアに入るのは今回が初めてです。

ユニクロパーク

見やすい、探しやすい店舗になっています。

フロア構成もわかりやすく、人気商品がずらっと並んでいます。

大きな店舗なので、カラーとサイズの展開がすごいです。

オリジナルデザインのTシャツやトートバッグを作成できるコーナーや生花の販売コーナーもあります。

ユニクロパーク

StyleHintアプリを見ながら、のんびり買い物ができます。新商品を見たい場合など、すごく便利です。

ユニクロパーク

ユニクロが取り組むサステナビリティを紹介するエリア。神奈川県産の木材を使用した子ども用の遊具も設けます。

GU

2階のジーユーもワンフロアを使って展しています。

人気商品の「マシュマロパンプス」などを狙ってみては？

UT

1階ユニクロの店内はゆったり広く、UT（グラフィックTシャツ）の売り場を広くとっています。

通年で販売しているのも嬉しいところ。

圧倒的な人気を誇るウルトラマンシリーズをデザインしたTシャツも世界で一番早く手に入れることができます

動画でご紹介

ベビーカーはお店の前に置いておき、子供と遊んでいる人が多かったです。

ユニクロパーク

〒236-0007 神奈川県横浜市金沢区白帆６−５三井アウトレットパーク横浜ベイサイド

スポット	ユニクロパーク
住所	〒236-0007 神奈川県横浜市金沢区白帆６−５三井アウトレットパーク横浜ベイサイド
アクセス	幕張海浜駅から徒歩15分
TEL	045-350-5057
営業時間	10:00~20:00
公式サイト	公式サイト